小学校受験を有利に!かしこい習い事の選び方

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習い事選びのコツ

試験対策!試験で必要な能力とは?

ペーパー以外の試験内容は大きく分けて4つあります。

運動:基本的な運動能力(マット、かけっこ、ケンパ、縄跳び、ボール投げなど)の試験。健康状態などもみられる。

行動観察:受験生同士で行うグループワークを通して、協調性やコミュニケーション能力、リーダーシップなどの特性を見る。基本的生活習慣(あいさつ、言葉遣いなど)や状況判断能力も評価対象となる。

指示行動:先生の言われたことをきちんとその通りに行う試験。団体の中でも流されずに正しいことができるかが重要。

巧緻性:手先の器用さ、道具がきちんと使えるかなどをみる試験。また、しつけ面、人に迷惑をかけずに自分のことは自分でできるかどうかもチェックされる。

いかがでしょうか。日々の家庭教育で出来ることもたくさんありますよね。もちろん受験対策において家庭教育の徹底は大前提です。その上で習い事を上手く活用していきましょう。

伸ばしたい能力と対応する習い事

前述の試験内容別に能力向上に関わる習い事を簡単にまとめてみました。
運動:体操教室、水泳
行動観察:体操教室、水泳
指示行動:体操教室、そろばん、水泳
巧緻性:そろばん、ピアノ、絵画工作

水泳:水泳は東大合格者のアンケートで「習って良かったと思う習い事No.1」として有名ですよね!受験成功の理由としては、集中力、精神力が養われ本番に強くなるためという説があります。小学校受験前に通われている方も多い習い事です。

ピアノ:こちらも高学歴の方に多い習い事です。左右の手で違う動きをし、それぞれの指を素早く正確な位置に置いていくという動作は、「巧緻性」を向上させる練習として大変効果的な習い事と言えます。

絵画工作:これは試験科目としても出題されるケースもある分野です。試験項目のカバー範囲も他に比べて狭いため、チケットなどで不定期で教室に通うなど、イレギュラーな形をとるといいかもしれません。


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